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3.イメージの色

ベビー用品のパッケージの色なら、赤ちゃんらしい色。


果物のジュースならば、みずみずしいフルーツの色等、イメージを表現するために、色は最強の手段です。

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色は、衣食住全てに応用できます。

企業イメージにも同様のことが言えます。

コンビニエンスストアやファーストフード店など、すぐにイメージの色を思い浮かべることができます。

色の使い方を間違ってしまうと、伝えたいイメージが伝わらないばかりか

思ってもいないイメージや、良くないイメージを与えてしまうかも知れません。

ブランディングに、色のイメージは大きく関わっています。


アメニティカラー・プロジェクトは、伝えたいイメージを確実に伝える色をご提案いたします。