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**アメニティカラーで人と人を結ぶ**

色は衣・食・住すべてに応用できます。


日本工業規格に採用されているマンセル・カラ-・システムでカラーリサーチをいたします。

売れない理由、来店客が少ない理由を見つけ出し、売上アップ、来客アップにつながるカラーマーケティングの手法を使って、理論に基づいたカラーコンサルティングをいたします。


数多くあるカラー・システムの中で、欠点が一番少ないといわれ、世界で最も多く使われているマンセル・カラー・システムにより、色を正確に見極め、確かな色彩提案ができると自負しております。
◆伝統の色◆地域の色◆イメージの色◆ユニバーサルデザインの4っの色で競合他社との差別化を図り、カラー戦略を提案いたします。

◆商品の色彩計画


商品に対する第一印象の60%は色で決まります。

“注目させ”
  ⇓
“手に取らせ”
  ⇓
“買いたくなる色”


色を、カラーマーケティングの理論を基に、リサーチ・分析し提案いたします。

◆店舗の色彩計画


・どのようなお店にしたいですか?

・お客様の年齢層は?

・セールスポイントは?


選りすぐられた色は、店舗イメージを瞬時に表現し、来て欲しいお客を来店させるキャッチポイントです。

◆医療福祉施設の色彩計画


待合室、診察室、診察券、看板、廊下等、障がい者や高齢の方達にも見やすく、分かりやすく考慮し、さらに色彩心理を取り入れた色彩計画をいたします。

◆高齢視に特化した商品開発


高齢者の人口比率は、急速に増加しています。

40才を過ぎるとそろそろ老眼が始まり、その他光に対する眩しさや、色の見え方が変ったりと、様々な不具合が生じてきます。

文字や色がゴチャゴチャした広告等は、色の使い方次第で随分見やすくなるものです。


商品も色を上手く使うことで、見やすく、安全に使用できるようになります。

不便さを感じている人の身になって考えること、そして、改善していくことが求められています。

視覚機能の変化による問題を把握していただいたうえで、現況の生活用品とデザインの見直しの提案をいたします。